AXIORY(アキシオリー)では、さまざまな入金方法があります。そんなAXIORYの入金方法を以下にまとめておきました。
このように、AXIORYの入金方法は全部で7種類ですが、その中で日本居住者が利用できるのは6種類となっています。
AXIORYの入金方法だとどれが1番お得なの?
そんなAXIORYの入金方法に対してこのように思っている方も多いでしょう。入金でかかる手数料はなるべく抑えたいものですよね。
結論からいうと、AXIORYの入金方法で最もお得なのは国内銀行送金のCurfexです。Curfexでは、他の入金方法よりも入金にかかる手数料が安いのでおすすめです。
この記事では、実際にAXIORYの入金方法の各種反映時間や手数料を比べた上で、なぜ他の入金方法ではだめなのか、他の入金方法のデメリットを解説していきます。さらに、おすすめするCurfexの入金方法の手順についても紹介していますよ。
実際に海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)もこの6種類の入金方法を試してみて、Curfexが最もお得で利用しやすいことがわかりました。この記事には、そう感じた理由をまとめておきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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それでは、まずは各種入金方法の手数料からみていきましょう。
目次
AXIORY(アキシオリー)の入金方法の各種反映時間・手数料
AXIORYの入金方法の反映時間と手数料も以下のようになっています。
入金方法 | 口座へ反映までの時間 | 入金手数料※ | 最小入金額 |
---|---|---|---|
国内銀行送金By Curfex | 1営業日 | 無料(※) | 5,000円からOK |
国際銀行送金 (海外銀行送金) | 3~21営業日 | 無料(※) | 5,000円からOK |
クレジット/デビットカード (VISA・JCB) | リアルタイム(即時) | 無料(※) | 5,000円からOK |
STICPAY(スティックペイ) | リアルタイム(即時) | 無料(※) | 5,000円からOK |
PayRedeem | 1営業日 | 無料(※) | 5,000円からOK |
NETELLER(ネッテラー) | リアルタイム(即時) | 無料(※) | 5,000円からOK |
Skrill (スクリル) | リアルタイム(即時) | 無料(※) | 5,000円からOK |
※手数料:1回あたり20,000円未満の入金の際は、一律1,000円の入金手数料がかかります。
送金に伴う振込手数料はお客様の負担となります。
各種WEBマネー会社は手数料も別途かかってしまいます。
AXIROYで入金する場合はどの方法でも最低5,000円から入金ができます。
しかし、1回あたりの入金が20,000円未満だと一律1,000円の入金手数料は発生してしまいます。そのため、20,000円以上の入金をおすすめします。
なお、STICPAYなどの各種WEBマネー会社は手数料も別途発生するので注意が必要です。
そんなAXIORYの入金の評判や口コミについて詳しく知りたい方は、下記の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。
AXIORY(アキシオリー)で入金方法を選ぶ際は出金ルールを考える
AXIORYをはじめとする海外FX業者には、出金のルールがあります。
それは、利用した入金方法と同じ方法で出金する必要があるということです。例えば、デビットカードで入金した場合はデビットカードで出金してからでないと、他の出金方法を利用できません。
デビットカードは入金の反映などがとても早いので便利にみえますが、出金まで考えるとあまりおすすめできる方法ではありません。
AXIORY(アキシオリー)の入金方法はCurfexがおすすめ
前述した通り、AXIORYの入金方法でおすすめなのはCurfexです。そんなCurfexを利用するメリットは、以下の通りです。
- 日本の金融庁から資金移動業者の認可を受けている
- 国内銀行から簡単に振込ができる
- 今後も利用できる可能性が高い
それでは、ひとつずつみていきましょう。
日本の金融庁から資金移動業者の認可を受けている
Curfexは、日本の金融庁から資金移動業者の認可を受けています。そのため、入金方法の中でも安全性が非常に高いです。
また、日本以外の銀行にも送金できる国は、香港、韓国、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、オーストラリアとなっています。
国内銀行から簡単に振込ができる
Curfexは、楽天銀行・ジャパンネット銀行・みずほ銀行のどれかを選べば、AXIORYの取引口座へ反映されるため、とてもスムーズかつ簡単に入金ができます。
STICPAYなどを利用して入金する場合は、まずSTICPAYの口座に入金するだけではなく、AXIROYのマイページからも入金操作をする必要があります。そのため、Curfexではこのような時間と手間を省くことができます。
今後も利用できる可能性が高い
Curfexは日本の金融庁が認可を出しているサービスなので、今後も利用できる可能性が高いです。
AXIORYではbitwalletを利用した入金が可能でしたが、現在は利用不可となっています。
使い慣れている入金方法が、急に利用できなくなった時のことを考慮すると、利用禁止の可能性が少ない入金方法はおすすめです。
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AXIORY(アキシオリー)の入金方法でCurfex以外を利用するデメリット
前述した通り、AXIORYの入金方法ではCurfexが最もお得でおすすめです。しかし、他の入金方法の特徴やデメリットはどうなっているのか、みていきましょう。
海外銀行送金
一番着金時間が3~21営業日と長いのがデメリットです。なお、振込手数料も負担しなくてはいけないので、海外銀行送金での入金はおすすめしません。
クレジットカード/デビットカードを利用するデメリット
クレジットカード/デビットカードでは、Mastercard、Diners、AMEXが利用できません。また、入金分までしか出金できないのもデメリットといえるでしょう。
STICPAY(スティックペイ)
STICPAY口座への入金時は手数料が最大3%もかかってしまいます。そのため、高額入金した場合は、手数料が割高になってしまいます。
AXIORY(アキシオリー)の入金方法とその手順
まず、以下のAXIORYの公式ホームページからマイページ「MYAXIORY」にログインしてください。
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Curfexの入金における手順
Curfexを利用するにはCurfexに事前に登録しておく必要があります。
「MyAXIORY」にログインしたら、次は「入金」タブをクリックし、入金方法の中から「日本国内銀行送金(by Curfex)」を選択してください。
その後は画面の指示に従って申請ボタンをクリックすると、Curfexの承認画面に移ります。
Curfexの登録完了後、アカウントの有効化メールが届きます。指示に従って入金処理をしていきましょう。Curfexの登録がすでに済んでいる方は、メールに沿って入金していきます。入金確認メールが届けば完了です。
入金の際は下記の銀行の中から1つ選んで振込を行ってください。
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
まとめ
海外FXが初めての方だと口座開設をしたはいいものの、どの入金方法がいいかわからないという方は多くいらっしゃるでしょう。
しかし、この記事を読むことでAXIORYの入金方法について理解を深めることができたと思います。それでは、最後にAXIORYの入金方法について復習しておきましょう。
- 国内銀行送金(Curfex)
- 海外銀行送金
- クレジット/デビットカード
- STICPAY(スティックペイ)
- PayRedeem
- NETELLER(ネッテラー) ※日本在住者利用不可
- Skrill (スクリル) ※日本在住者利用不可
この入金方法の中で、おすすめは国内銀行送金のCurfexです。他の入金方法と比べても比較的着金時間も早く、口座開設すぐにトレードできます。さらに、Curfexで入金したら利益分もそのままCurfexで出金できるのでとても便利です。
是非この機会にCurfexを利用して、AXIORYで入金してトレードを楽しんでみてください。
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※AXIORYではbitwalletは利用できません。
※NETELLER(ネッテラー)・Skrill (スクリル)は日本に在住の方は利用できません。