【2024年11月最新】海外FXボーナスキャンペーン開催中業者

easyMarketsの口座開設方法・手順&本人確認書類を高画質画像付きで解説【2024年最新版】

easyMarketsの口座開設

この記事では、easyMarketsの口座開設方法・手順、本人確認書類を高画質画像付きで解説していきます。

そうはいっても、早く口座を開設したい方もいらっしゃるでしょう。そこで、easyMarketsで口座開設する際にココだけ押さえておけばOKというポイントを先にご紹介します

easyMarketsで口座開設する際のポイント
  • 電話番号は最初の0を省略して入力
    ※080-1122-3344の場合は+81 8011223344
    ※+81は日本の国番号です。
  • アカウントの通貨は「日本円(JPY)」を選択

当サイト経由限定 easyMarkets×海外FXバンク】タイアップキャンペーン開催中!!このチャンスに、幻の最強2大機能があるeasyMarketsにて低スプレッドで取引するために、少なくとも30万円は入金しておきましょう!フォーム登録は30秒で終わります!

◆ボーナスキャンペーン1・・・口座開設ボーナス 5,000円【当サイト経由限定】
当サイト経由で公式サイトからお申し込みの場合、口座開設ボーナス5,000円がもらえます!

◆ボーナスキャンペーン2・・・最大50%入金ボーナス
・初回入金

15,000円~150,000円まで:50%入金ボーナス
150,001円~:40%入金ボーナス
・2回目以降の入金
金額無制限の20%入金ボーナス【当サイト経由限定】

つまり、10万円入金すると5万円がもらえるため、最初の入金額10万円と合わせると、計15万円から取引をスタートすることができます!

◆ボーナスキャンペーン3・・・アカウントアップグレード【当サイト経由限定】

スタンダード口座→プレミアム口座→VIP口座の順番にスプレッドが狭くなっていますが、最低入金額もスプレッドが狭い口座ほど高くなっています。

しかし、今回通常20万円の入金が必要なプレミアム口座は7万円の入金で、通常100万円の入金が必要なVIP口座は30万円の入金で利用できるようになりました!

アカウントのアップグレードに必要な最低入金額が優遇されるキャンペーンは大好評で、いつ開催終了になるか分からない激アツキャンペーンとなっています。是非この機会に低コストで取引できる2ランク上の「VIP口座」を試してみてくださいね!

\ 今なら5,000円が必ずもらえる! /
easyMarketsで口座開設する (無料)

公式サイト:https://easymarkets.com/

easyMarketsは、2001年に創業された人気海外FX業者です。

  • easyMarketsで口座開設するにはどうしたらいいの?
  • 口座開設の手順が知りたい!
  • easyMarketsの本人確認書類は何は必要なの?

そんなeasyMarketsについて、このように思われている方も多くいらっしゃるでしょう。せっかくeasyMarketsで口座開設しようと思っても、手順や本人確認書類がわからなかったら困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、easyMarketsの口座開設方法・手順、本人確認書類を高画質画像付きで解説していきます。また、easyMarketsの口座開設における注意点に関しても併せてご紹介します。

他にもeasyMarketsの口座開設方法を画像付きで解説しているサイトはありますが、どれも画質が悪かったり、画像の文字が小さくて読みづらかったりするようなところばかりです。しかし、このサイトでは高画質の画像を載せているのでどこのサイトよりも読みやすくなっていますよ。

なお、この記事は2024年最新版の口座開設記事となっているため、これから口座を開設する方は是非参考にしてみてください。

easyMarketsの口座開設方法・手順

easyMarketsの口座開設方法は、以下の通りです。

  1. アカウント登録
  2. プロフィール登録
  3. アカウントの詳細登録

それでは、easyMarketsの具体的な口座開設の手順について解説していきます。

アカウント登録

まずは、下記のリンクからeasyMarketsの公式サイトへアクセスしましょう。

\ 今なら5,000円が必ずもらえる! /
easyMarketsで口座開設する (無料)

公式サイト:https://easymarkets.com/

そうすると、以下のような画面が表示されるので、メールアドレス・パスワード・電話番号を入力して、アカウント登録を行いましょう。
※パソコンでもスマホでも同じ画面が表示されます。

easyMarketsの口座開設フォーム
  • メールアドレス:(例)kaigaifxbank@gmail.com
    easyMarketsからのお知らせを受け取るメールアドレスを入力してください。
  • パスワード:(例)ABCDabcd0123
    ご自身が決めたパスワードを入力してください。
  • 電話番号:(例)+81 8011223344
    電話番号は最初の0を省略して入力してください。
    ※080-1122-3344の場合は8011223344
    ※+81は日本の国番号です。

メールアドレスは、easyMarketsからの大事なお知らせがいつ届いてもわかるようにメインで利用しているアドレスを登録しましょう。ちなみに、GoogleやFacebookのアカウントをお持ちの方は、そちらからでも登録することができます。

上記の項目を全て入力したら「送信する」ボタンをクリックしましょう。

続いては、居住国の設定を行いましょう。

easyMarketsの口座開設フォーム

こちらでは、「日本」があらかじめ設定されています。そのため、日本に住んでいる方はそのまま「続ける」ボタンをクリックして下さい。

日本に住んでいない方は、ご自身の住んでいる国を選択後「続ける」ボタンを押しましょう。

そうすると、登録したメールアドレス宛にeasyMarketsから以下のようなメールが届くのでそちらを確認して下さい。

easyMarketsから届くアカウント開設後のメール

このように、「ようこそ easyMarketsへ」というメールが届いているので、「ログイン」ボタンをクリックしてeasyMarketsの会員ページへアクセスして下さい。

プロフィール登録

ログイン後、easyMarketsの会員ページの右上にある「MENU」から「プロフィール」を選択して下さい。

そうすると、プロフィールの概要が表示されるので、個人情報・登録住所の空欄を埋めていきましょう。

個人情報

個人情報を以下のように入力してください。

easyMarketsの個人情報の登録画面
  • タイトル:(例)ミスター
    性別を選択してください。
  • :(例)Ichiro
    ご自身の名前をローマ字で入力して下さい。
  • :(例)Tanaka
    ご自身の名字をローマ字で入力して下さい。
  • 生年月日:(例)(例)14/01/1990
    日・月・西暦の順に入力してください。
    1990年1月14日の場合は14/01/1990となります。
  • 国コード:(例)81
    すでに登録したデータが表示されます。
  • 主な連絡先の電話番号:(例)8011223344
    すでに登録したデータが表示されます。

このように、タイトル・名・姓・生年月日・国コード・主な連絡先の電話番号をそれぞれ入力してください。

その際に、あとから提出していただく本人確認書類と同じ内容になるように正しく入力しましょう。生年月日は日・月・西暦の順になるので、間違えないよう気をつけてください。

全ての項目の入力が完了したら、次は登録住所の入力になります。

登録住所

登録住所を以下のように入力してください。

easyMarketsの登録住所の登録画面
  • 居住国:(例)日本
    すでに登録したデータが表示されます。
  • 都道府県:(例)Tokyo
    お住まいの都道府県を入力してください。
  • 住所:(例)306,8-4-2,Shinjyuku,Shinjyuku-ku
    お住まいの住所を入力してください。
  • 郵便番号:(例)1600022
    郵便番号を入力して下さい。

このように、居住国・都道府県・住所・郵便番号をそれぞれ入力してください。

また、住所は日本語表記の場合「都道府県 → 市区町村 → 地区名 → 丁目・番地・号 → 部屋番号」という順番になりますが、英語表記の場合はその逆になります。英語が苦手な方は、以下の「英語変換オンラインツール」を利用してください。

日本語を英語表記の住所に変換するには、以下のJuDressというサイトを活用すれば簡単にできます。こちらのサイトでは日本語で住所を入力すれば、自動で英語表記に出力してくれます。

→ http://judress.tsukuenoue.com/

全ての項目を入力し終わったら、以下のように「ソーシャルログインの設定」でチェックボックスにチェック(✔)を入れましょう。なお、「ソーシャルログインの設定」は設定をしなくても何の問題ありませんが、必要な場合のみ設定するようにしてください。

easyMarketsのソーシャルログインの設定画面

チェック(✔)を入れたら「継続」ボタンをクリックしましょう。そうすると、以下のような画面が表示されます。

easyMarketsの「成功」表示画面

「成功」と表示されたらプロフィール登録は完了です。

アカウントの詳細登録

続いては、アカウントの詳細を登録していきましょう。「マイアカウント」の左隣にある「資金」をクリックすると、以下のような画面が表示されます。

easyMarketsのアカウントの詳細画面
  • :(例)日本
  • アカウントの通貨:(例)日本円(JPY)

このように、国とアカウント通貨を設定して「提出」ボタンをクリックしてください。なお、アカウントの通貨は特にこだわりがなければ、日本円(JPY)を選択しましょう。

次に、「資金」の中の「出金」というタブをクリックしてください。そうすると、以下のような画面が表示されます。

easyMarketsのアカウントの詳細画面

このように、国籍では「日本」を選択して「次」ボタンをクリックしましょう。続いて、「経済的プロフィール」のタブをクリックして、登録をしていきましょう。

easyMarketsのアカウントの詳細「経済的プロフィール」画面
  • あなたはアメリカ合衆国市民もしくは税目的のアメリカ合衆国居住者ですか?:(例)いいえ
  • あなたは政治的に重要な公的地位を有するもの(PEP)ですか?:(例)いいえ
  • 雇用状態:(例)被雇用者
  • 職業:(例)マーケティング
  • あなたの年収:(例)$0-$49,999
  • あなたの純資産:(例)$0-$24,999

日本に住んでいる一般市民の方であれば、あなたはアメリカ合衆国市民もしくは税目的のアメリカ合衆国居住者ですか?あなたは政治的に重要な公的地位を有するもの(PEP)ですか?では、「いいえ」を選択してください。

雇用状態・職業・年収・純資産に関しては当てはまるものを選択しましょう。年収・純資産はおおまかな金額で問題ありません。全ての項目を選択し終わると、「次」ボタンをクリックしましょう。

最後は、「知識&経験」の登録になります。「知識&経験」のタブをクリックすると、以下のような画面が表示されます。

easyMarketsのアカウントの詳細「知識&経験」画面

このように、投資の性質・OTCの経験を「外国為替取(FX)もしくは商品OTC取引」「差金決済取引(CFD)」「上記のすべて」「上記のいずれでもない」から選択しましょう。

投資経験がない方は、「上記のいずれでもない」を選択してください。

選択したら「提出」ボタンをクリックしてください。以上でアカウントの詳細の登録は完了です。

easyMarketsの本人確認書類の提出

次は、easyMarketsの本人確認書類の提出になります。日本にお住まいの方は、本人確認書類として、「身分証明書」「住所証明書」を提出する必要があります。※外国人として海外にお住まいの場合は、「身分証明書」「外国人居住許可証」「住所証明書」が必要です。

ます、身分証明書として以下のいずれか1点を用意してください。

身分証明書
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバー)
  • 運転免許証

住所証明書は以下のいずれか1点を用意してください。

住所証明書
  • 公共料金の請求書
  • 銀行利用明細のコピー

住所証明書は、easyMarketsのアカウントを開設した際に入力した氏名住所が記載されているものを用意するようにしましょう。また、過去6ヶ月以内に発行されたものでなければ受理されないので注意して下さい。

これらの書類が用意できたら、スムーズに書類をアップロードするためにスマホのカメラなどで写真を撮って保存しておきましょう。その際は、ファイルサイズ5MB未満で「PDF・JPG・JPEG・GIF・TIF・PNG」のいずれかの形式で保存するようにしてください

なお、保存した写真がぶれていないか、アップロードする前に必ず確認するようにしましょう。写真がぶれたままアップロードしてしまった場合は、再提出となってしまう可能性があります。

それでは、身分証明書と住所証明書の写真を保存し終わったら、いよいよアップロードになります。easyMarketsの会員ページの右上にある「MENU」の中の「書類アップロード」をクリックしてください。そうすると、以下のような画面が表示されます。

easyMarketsの身分証明書提出画面

ご自身が提出する身分証明書を「国が発行する身分証明書」「パスポート」「運転免許証」の中から選択後、右隣にある「ファイルを選択」ボタンをクリックしてアップロードしていきましょう。

easyMarketsの住所証明書提出画面

同様に、住所証明書も「ファイルを選択」ボタンをクリックしてアップロードしてください。

以上で、本人確認書類のアップロードは完了となります。提出した本人確認書類は、1営業日以内に処理され、問題がなければ登録したメールアドレス宛に口座開設完了のメールが届きます。その後は口座に入金を行って取引を始めましょう。

\ 今なら5,000円が必ずもらえる! /
easyMarketsで口座開設する (無料)

公式サイト:https://easymarkets.com/

easyMarketsの口座開設における注意点

ここからは、easyMarketsの口座開設における注意点について解説していきます。

easyMarketsのMT4、MT5は口座開設後すぐに利用できない

easyMarketsの取引プラットフォームは、MT4とMT5、独自ツールの3種類があります。独自ツールは、口座開設後にそのまま利用できますが、MT4、MT5は口座開設後すぐに利用できないので注意して下さい。

MT4、MT5を利用するためには、入金後easyMarketsのカスタマーサポートにMT4、MT5利用の旨を伝えなければいけません

なお、easyMarketsのカスタマーサポートは日本語対応可能となっているため、英語が苦手な方でも問題ありません。その上、評判も非常に良いため、ご安心下さい。

easyMarkets側から「ログインID」と「パスワード」がメールで送られてきたら、MT4、MT5の設定を始めることができます。

しかし、easyMarketsの独自ツールを利用したい方は何もしなくてOKです。easyMarketsの独自ツールは、会員ページと一体となっているウェブトレーダーなのですぐに利用できるのです。

easyMarketsのボーナスは電話番号の登録後もらえる

easyMarketsのボーナスは、口座開設・本人確認書類の提出後に電話番号の登録を行うことでもらえます。電話番号の登録は会員ページから行うことが可能です。

なお、当サイト経由で口座開設した場合、口座開設ボーナスとして5,000円をもらうことができます。他社で口座を開設しても何ももらえないので、ボーナスがほしい方は当サイトから口座開設しましょう。

そんなeasyMarketsのボーナスについて詳しく知りたい方は、下記の記事にまとめているので、是非参考にしてみてください。

easyMarketsのボーナス

easyMarketsの口座開設方法まとめ

ここまでで、easyMarketsの口座開設方法について解説してきました。最後に、easyMarketsの口座開設方法について復習しておきましょう。

  1. アカウント登録
  2. プロフィール登録
  3. アカウントの詳細登録

なお、口座開設後は本人確認書類として以下の書類のいずれか1点を提出する必要があります。

身分証明書
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバー)
  • 運転免許証
住所証明書
  • 公共料金の請求書
  • 銀行利用明細のコピー

easyMarketsは、独自の機能が利用できるため、世界的にも有名な人気業者です。安全性や信頼性も高いため、メイン口座として多くのトレーダーの方におすすめできます。

そんなeasyMarketsを当サイト経由で口座開設すると、口座開設ボーナス5,000円が必ずもらえます。他社で口座開設しても何ももらないため、ボーナスがほしい方は是非当サイトから口座開設して下さい。

\ 今なら5,000円が必ずもらえる! /
easyMarketsで口座開設する (無料)

公式サイト:https://easymarkets.com/

ABOUT US
海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)
海外FXバンクは、海外FX歴10年以上の資産1億超えのプロFXトレーダー 柏木修一が編集長をしています。 → この海外FX記事を書いた海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)の詳しいプロフィールはこちら

『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』というベストセラー本の著者でもあり、ファイナンシャル・プランニング技能検定1級(日本FP協会認定国家資格)も保持しています。

著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』
海外FX初心者が正しい情報を得て海外FXを始められるように、海外FXの仕組みや口座開設の方法、みんなが気になる海外FX業者のランキングや最新のキャンペーン情報などをユーザー&トレーダー目線でわかりやすく解説しています。

特定の海外FX業者にかたよることなく、フェアに解説することを目的に運営しています。主に海外FXおすすめランキングや、海外FXボーナスに関するまとめ、海外FXスプレッド比較、レバレッジ比較などの比較形式でも情報をまとめています。 → この海外FX記事を書いた海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)の詳しいプロフィールはこちら